からしだね日記

自分再発見

亡き母、時々片付け

こんばんは、カラシマです。

母が亡くなって、はや一ヶ月。毎日のように泣いていたが、泣く回数も減ってくる。

いなか道を軽トラックで走っていたのが懐かしく感じる。

いなか道を軽トラックと聞くと、いなかのおばちゃんのイメージ大だが、キレイな顔だちのオシャレさんだった。私が言うのも何だが。

因みに私は父親似…。

母はまめに農作業、手仕事をしていたが、残念ながら、片付け、掃除全般が苦手。
勢いを無くし、ショボくれるも、ビッグマウスな父親を横目に、残された汚れと不用品の片付けをしていると、心が折れそうになる。

この一ヶ月で出した可燃ゴミは10袋。

まだまだ先は長い…。