ハイパー断捨離
こんばんは、カラシマです。
今、フィリップKディックの、アンドロイドは電気羊の夢をみるか?、を読んでいます。
難しいです。
断捨離の更なる断捨離、ハイパー断捨離しています。
それは何故か…、私が急に死んでしまったら、残された者が片付けに困るから。
残される者、それはメンズばかり。
まだまだ先ですが、息子のお嫁さんに片付けしてもらうことを考えると…
そう思うと、非情なまでも断捨離が進みます。
実際、母が急死した今、実家に帰省する度母の物の片付けを私がしています。
そんなカラシマの断捨離の法則…
実用的で且つお気に入りであるかないか。
実用的かどうかは、人によって判断基準は異なるし、お気に入りかどうかは本人の好みによります。
なので断捨離は自分自身の手で、時間をかけてしないと、身に染みないと私は思います。
身に染みると、次の買い物に慎重になります。
買った物を、半年ないし一年で振り返り、買って良かったか否かもチェックします。
ノートを一冊用意して、記入してもよいかと思います。私は絵を描いていた時もありますが、あまりにもの下手さ加減に、諦めました。
殴り書きするのが結構好きです。丁寧に書いたら続きません。私は…。
あなたのきっかけは何ですか…
自分なりの断捨離、考えてみてください。